スタッフインタビュー
原田 恒平
高知オフィス
ゲームプログラマ
- AVOCADOに入社する前はどのようなことをされていたんですか?
- もともと、関西のゲーム会社でゲームプログラマをしておりました。
主にPlayStation3、 WillU、 NintendoDS などのゲーム開発に携わっておりました。 - この会社に入ったきっかけはなんですか?
- 家の都合で「Uターン」で地元高知に帰ってきた時に、家族から「こんなのあるよ」と高知新聞を渡されて、そこにアボカドの求人広告が掲載されていて、それがきっかけです。
- この仕事をやっていて一番楽しかったことはなんですか?
- 開発に携わったゲームタイトルがリリースされた時です。 今までの苦労が報われる瞬間です。
あとは、ゲーム開発における技術の進歩や最新のトレンドを目の当たりにできることです。 - 苦労したことを教えてください。
- 技術的な苦労は結構好きな方なので、壁にあたった時にどう課題をクリアするか考えるのは楽しいです。
真に辛いのは時間との戦いになった時ですね。 スケジュールも佳境に入ると肉体精神の両方消耗しますし、そういう時こそ自分をどれだけ客観的に見れるか(抱えてるタスク量、健康状態など)に気をつかって業務にあたっています。 - これから一緒に仕事をする方たちに対して何か一言お願いします。
- VR技術を通してアボカドを東京のゲーム会社にも引けをとらない会社にしていきます。 同じ目標に向かって共に頑張りましょう。